2013年12月 9日 16:49

「人だけより背景込みで訓練すること。」 イラスト上達の為にすべき背景空間の練習

デジタル作画法 アニメで見た空と雲のある風景の描き方

ここ数日背景や構図の面で勉強になる記事が多かったのでいくつかご紹介。

アニメーターが語る練習法


先ず絵ですが、背景込みレイアウトを1日10枚描くノルマを守ってください。
10枚というと遅筆な人には大変に感じるかもしれないけれど、
それはちゃんとした絵を描こうとするから大変なのです。
ムチャクチャラフでいいから、10枚のノルマを厳守しましょう。

引用元:Q&A/練習法(その1) - アニメーターになりたいという人集まれ Wiki*

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screen shot:Q&A/練習法(その1) - アニメーターになりたいという人集まれ Wiki*

描きたいものを平面空間に落とし込めるようにするのが大切で、背景込みのレイアウトで数をこなす。体と頭にデータとして叩き込むことで、空間の把握能力を養うといった感じ。

"頭の中に構図のイメージを構築する能力をつける事が目的なのです。"とあるように、背景空間込みでの練習を推奨しています。

カメラのレンズやアングルの重要性

構図を考える上で重要になるのは、カメラのアングルやレンズのタイプだと、以下の2つで紹介されています。

マスターショット3 応用編 - CQコミックスタジオ
「レンズの画角を利用して奥行きと迫力のある構図を創る方法。」

まず、1つ目はお絵かき入門書のレビューをしているCQコミックスタジオさんの記事。

映画のカメラワークは登場人物を引き立たせる構図の宝庫というわけで、名作映画のシーンごとに構図の説明がされている書籍、「マスターショット3 応用編」が紹介されています。


 2ページで1ショット(1シーン)の解説はシリーズ通り。左ページがショットの技術的な解説、右ページは映画からのキャプチャーカットと、カメラ・演者の動き・位置関係を示した3D画像図です。

引用元:マスターショット3 応用編 - CQコミックスタジオ

次に、Pixivでも人気講座を多数公開しているアニメーター、toshi氏の投稿。

カメラレンズの特性による見え方の違いをイラストで解説しています。広角、望遠、通常と、それぞれのレンズによって生まれる構図の差を覚えれば、イラストの構図がドラマチックなものになりそうです。

*当ブログには他にも以下のような記事があります。

[イラスト背景]マンガ描き絶賛の図解本・「図解ですべてわかる 世界の装飾デザイン見本帳」
人物+風景「SAI×Photoshopで描く背景イラストテクニック」が8月発売

「花いろ」美術:塩澤良憲氏の背景メイキング動画

最後に、塩澤良憲氏の背景メイキング動画を紹介。

塩澤氏は『攻殻機動隊』や『花咲くいろは』などの美術設定を担当されています。ここでは1つだけ動画を掲載しておきます。

絶版後記

背景と人物を上手く配置して、レンズ効果を考えながらドラマチックな構図を作る。これができるようになると、見栄えがぐんと良くなりそうですね。


お絵かき上達の為に行なうこと、マインドなどについてまとめました。

引用元:イラスト上達したい人へ向けた20のこと| 絶版あかみる
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