2014年2月28日 12:36

イラスト講座 ・ SAIで「ガウスぼかしグロー効果」を実現する方法。

Let's Make ★ Character CGイラストテクニック vol.6

SAIのブラシ設定とレイヤーでイラストの仕上げを良くする

イラストを良く見せる為の「仕上げ効果」でよく使われる「ガウスぼかし」、今回はSAIだけで「ガウスぼかし」を実現するブラシ設定+レイヤー設定についてです。

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講座「SAIだけでグロー効果」を見よう。

今回参考にしたのがこちらの講座。非常に分かりやすく解説されています。この講座をベースにちょっとだけ手を加えてます。その仕上げ効果を使うとどんな感じになるかは以下参照。

手前味噌で恐縮ですが、私が描いたイラストの仕上げ効果前の状態。

で。こっちが効果を入れた状態。ぼかし効果が柔らかく入ることで色々ごまかせる見た目が整います。

こうやって見るとちょっと入れすぎたかもしれませんが。。

ガウスぼかしの設定ブラシを作る

ブラシ設定とレイヤー設定は上記講座を基本にしています。以下のとおり新規ブラシを制作。「グロー効果ブラシ」とします。

その後ベース画像を複製し、複製画像の「コントラスト」「色の濃さ」を双方+50にします。

後は「グロー効果ブラシ」でぼかす。→スクリーンモードで合成→不透明度を調整で完成です。

ちょっと手を加えた部分

実際ほぼ「ガウスぼかし」を再現できると思います。ただ、ちょっとスクリーンモードの複製レイヤーだけだと上手くぼけた感じが出せませんでした。また、色が明るくなりすぎて調整が難しいかも。

そこでベース画像を再度複製、「グロー効果ブラシ」でぼかし、通常モード20%~30%くらいでスクリーンレイヤーの下に入れる。画像で説明すると以下の通り。

通常レイヤーの不透明度が画像では90%になってますが、これは他のレイヤーと合成したからです。実際はぼやけ具合を目で確認しながら不透明度を適切な数値に調整して下さい。

絶版後記

ごまかしといえばごまかしですが、これだけで大分見た目が良くなるので覚えとくと便利です。

SAIでは「ガウスぼかし」がいい感じに出来ないと思っていたのでありがたい講座でした。最後にもう一度講座を紹介しておきます。

それより私は構図の勉強しないとダメっぽいな_(:3 」∠)_

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