2014年3月 3日 13:15

ベルト・モリゾの絵画にお嬢様萌えする

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デコちゃんじゃないですか

PETIT IDOLM@STER Twelve Seasons! Vol.9

伊織ちゃんマジお嬢様。

アイドルマスター 水瀬伊織 (1/8スケール PVC製塗装済み完成品)

最近は随分垢抜けた感じになりましたね。

上の西洋絵画は印象派の女流画家ベルト・モリゾが描いた『マドレーヌ・トマ嬢の肖像』(1873年/パステル,紙/60×49.5cm/個人蔵)。

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ベルト・モリゾの少女像

モリゾは1841年にフランス・ブールジュに生まれました。ルノワールと同年、モネの1歳下です。印象派の父と言われるエドゥアール・マネに師事し、後に女流画家として印象派グループの代表的な画家の1人として活躍しました。

『人形を抱く少女』(1884年/油彩,カンヴァス/82×100cm)

小学館より出版されている「西洋絵画の巨匠」シリーズ6番「モリゾ」(坂上桂子著)冒頭P2より。


モリゾは近代を生きたひとりの女性として、率直に、日常の情景を描いている。家庭における女性の幸福と孤独、はたらく女性の力強く凛々しい姿、そして、伝統的な「母子像」ではなく、新しい「父子像」など。それらはしばしば、男性画家が描かなかった近代生活の一面を浮き彫りにしており、その意味で興味深い。

引用元:西洋絵画の巨匠 モリゾ (西洋絵画の巨匠 6):amazonリンク

西洋絵画といっても、近代の印象派は宗教や政治、難解なアート性が比較的少なく馴染みやすいものが多い。中でもモリゾの描いた絵画には美しい女性が数多く登場する。

母と娘、お姉さん(メイド又はチャイルド・ナース)と娘、さらには父と娘の絵画はどれも、愛らしい仕草の少女とそれを温かく見守る大人という構図が見られ、その雰囲気に萌える。以下でさらに数点の絵画を紹介。

『寓話』(1883年/油彩,カンヴァス/65×81cm) 『庭のウジェーヌ・マネと娘』(1883年/油彩,カンヴァス/60×73cm) 『庭の少女』(1885年/油彩,カンヴァス/61.3×75.5cm/ヒューストン美術館)

最初の『マドレーヌ・トマ嬢の肖像』を除き、以上の絵画に登場する少女は皆ジュリーというモリゾの娘だ。身の回りの面倒を見ていた女性はパジー、男性はモリゾの夫ウジェーヌ・マネ。この何とも幸せで上流階級的な気品のある一家で、娘のジュリーはお嬢様として成長。その姿も描かれている。

『コテージの室内(ジャージー島の室内)』(1886年/油彩,カンヴァス/50×60cm/ブリュッセル、イクセル美術館)

『マンドリン』(1889年/油彩,カンヴァス/55×57cm)

私は2次元で見るお嬢様的なものが好きなもので(過去記事:おてんばお嬢様が好きなら、漫画・『ジゼル・アラン』は見とくといいぞ!)、モリゾの絵画に描かれる雰囲気全体に萌えるんですよねえ。

【参考図書】
『1874年-パリ[第1回印象派展]とその時代』(1994年/9/20~11/27)国立西洋美術館開催の図録
『西洋絵画の巨匠 モリゾ (西洋絵画の巨匠 6)』

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